楽しむ

式内社 櫛田神社
■縁結び・家内和合の神
 延喜式の神名帳にのっている古社です。祭神には、素盞嗚尊(すさのおのみこと)、櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)が祀られています。
 縁結びの神、夫婦円満、家内和合の神として崇められ、初詣に多くの人が訪れます。
専念寺
■大きなからかさ松
 この寺の庭には、「傘松」があります。大変大きく、黒松と赤松の雑種で、突然変異によって傘状になった全国的にも珍しいものです。「からかさ松」の俗称で親しまれています。(県指定天然記念物)
 また、「銅鐘」は在銘の和鐘としては県内最古(1475年)と言われています。(県指定文化財)
大ヒイラギ
■樹齢400年の貫禄
 市内には、学術資料としても貴重なヒイラギがあります。
鳥取の里
■白鳥伝説の地
 古事記に「鳥取の里」と記され、歴史書にあらわれた県下最古の地名です。垂仁天皇の皇子(誉津別命・ほむつわけのみこと)のために越の国・和那美の水門(みなと)で鵠(白鳥のこと)をとった白鳥伝説のゆかりの地です。
金胎寺
 護国山 金胎寺は文応元年(1260年)頃、高野山大楽院信顕阿闍梨が北陸巡国の折、越中に滞在し統治に金剛界・胎蔵界の両曼茶羅を安置して、草創された由緒ある寺です。本堂の天井中央には、周囲に菊華紋をあしらった墨絵の竜眼図が描かれ、行基作の千手観音・不動尊・毘沙門天の三体があります。
光山寺
■ 大仏と千体佛の寺 / 心と身体の健康寺子屋
 大仏(高さ約5mの丈六阿弥陀如来尊像)と3,000体を超える仏像(千体佛)は、光山寺の土蔵の別堂内に祀られている。
 その大仏は1682年に建立されたもので、幾度の大火災でも奇跡的に難をのがれたものの荒廃し、失われかけようとしていた。しかし、1856年念仏伝道の象徴として、信徒の協力により土蔵の仏堂を再建し安置された。
射水市下村民俗資料館
■米倉を移築した
 この民俗資料館は、明治初期に建築された館哲二氏(元知事・参議院議員)所有の米倉を移築したものです。
漁民義人塚
■世直し義人を祀る
 漁民義人塚にまつられているのは、東西放生津の漁師総代 佐賀野屋久右衛門と四歩市屋四郎兵衛です。
 江戸中期、悪徳商人が漁民を支配し利権を思うままにしていたので、これに不満をもった二人が「バンドリ姿」の漁民400人と共に金沢城下に押しかけ、加賀藩の公事奉行に直訴(バンドリ一揆)に及びました。
正力・小林記念館
■プロ野球創設とカラーテレビの普及の歴史
 プロ野球の創設と育成、カラーテレビの普及発達に偉大な手腕を発揮した正力松太郎氏と、その後継者で、日本テレビの経営建て直しと読売新聞の発行部数を世界一にした小林與三次氏の収蔵品が100点近く展示されています。
小杉丸山遺跡
■飛鳥時代の瓦や須恵器を学ぼう
 射水丘陵の南西部に位置する飛鳥時代後期(7世紀後半)の瓦や須恵器などの製作遺跡です。北陸での瓦葺き建物造営の始まりと,その歴史的背景を具体的に示す貴重な遺跡です。国の史跡に指定されています。