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海王丸の総帆展帆(そうはんてんぱん)
4月~10月までの間で10回実施予定
「加茂祭」やんさんま(流鏑馬)
2025年5月4日(日)
越中だいもん凧まつり
令和7年5月18日(日)
富山新港花火大会
令和7年7月下旬(予定)
二口熊野社火渡り神事
2025年9月6日(土)
櫛田神社秋季例大祭(火渡り神事)
2025年9月23日(火)
海老江曳山まつり
2025年9月23日(火)
新湊曳山まつり
2025年10月1日(水)
春のイベント
(3月~5月)
夏のイベント
(6月~8月)
秋のイベント
(9月~11月)
冬のイベント
(12月~2月)
春のイベント
赤井の親子獅子舞(射水市指定無形民俗文化財)
■子孫繁栄の願を込めて
大島地区・赤井の神楽岡神社の春祭りに奉納される「親子獅子舞」は、親獅子から子獅子が生まれ出る場面が織り込まれた大変珍しいものです。
安産・子孫繁栄の願を込めた演目の中に、地域に生活する人々の人生や喜怒哀楽を表現した貴重な民俗芸能として現在に継承されています。
2025年4月5日(土)
鏝絵と下条川千本桜まつり
鏝絵と桜が楽しめるイベントです♪
2025年4月5日(土)~6日(日)
「加茂祭」やんさんま(流鏑馬)
■疾走する馬上から矢を放つ「流鏑馬(やぶさめ)」
加茂神社の春の大祭です。地元では「やんさんま祭り」と呼んで親しまれています。(県指定・無形民俗文化財)
当日は、一連の神事が行われますが、その中でも最後に行われる「流鏑馬(やぶさめ)式」は、参道を疾走する馬上から的をめがけて矢を放つ勇壮な神技で、大勢の人が魅了されます。
2025年5月4日(日)
越中だいもん凧まつり
さわやかな5月の空に、巧みな手さばきで限りない大空に舞う凧は、見る人々に大きな感動を与えてくれます。この伝統ある凧をメインに、風光明媚な大門カイトパークで県内外から多数の人々が集い、ふれあい、楽しむことによって凧を通した交流を図ります。
令和7年5月18日(日)
夏のイベント
富山新港花火大会
令和7年7月下旬(予定)
秋のイベント
海王丸の総帆展帆(そうはんてんぱん)
総帆展帆とは、海王丸に全部で29枚ある帆をすべて広げることをいいます。海王丸では、4月~10月まで、年間約10回の総帆展帆を行っています。
4月~10月までの間で10回実施予定
二口熊野社火渡り神事
■燃え盛る炎の中を駆け抜ける
二口熊野社秋季例大祭で行われます。
氏子の家々を一巡して、けがれを集め、わらを燃やした炎の中を駆け抜けて、けがれを焼き払うという、不動明王信仰に基づく神仏混交のもので、山伏によって伝えられたと言われています。
2025年9月6日(土)
櫛田神社秋季例大祭(火渡り神事)
■迫力満点の火渡り
櫛田神社の秋季例大祭で行われます。天台山伏から伝えられたとされています。
獅子や神輿が地区を一巡してけがれを集め、杉の枝(落葉)が燃え立つ中を勢いよく駆け抜けます。これによって、けがれを焼き払うという勇壮な祭りです。
2025年9月23日(火)
海老江曳山まつり
■名匠たちが妙技を競った工芸美術の絵巻が伝え守られている郷土の誇り
海老江加茂神社の秋季祭礼です。
この曳山はからくり人形が有名で、東町「唐子遊び」、中町「唐子懸垂廻転」、西町「唐猿童子」があります。中でも西町のものは、日本一の人形師が作った傑作で、瞬時に唐子や猿の顔に変身するというものです。
2025年9月23日(火)
新湊曳山まつり
放生津八幡宮の秋季例大祭の一つ。県内最多13本の曳山が「イヤサー、イヤサー」の独特の掛け声とともに、昼は“花山”、夜は“提灯山”に装いを変えて、町中を練り廻る姿は、絢欄豪華そのもので、地元一体となって盛り上がります。
2025年10月1日(水)
大門曳山まつり
■庄川の歴史とともに歩んできた 躍動感溢れる芸術作品
大門神社・枇杷首神社の秋祭りとして「大門曳山まつり」は行われます。
2025年10月12日(日)
冬のイベント