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日帰り湯
こどもみらい館(太閤山ランド内)
集いながら学ぶ、遊びながら学ぶ、学びながら集う、そんな拠点として、子どもが自由に楽しく遊ぶ施設や設備がいっぱい。
金胎寺
護国山 金胎寺は文応元年(1260年)頃、高野山大楽院信顕阿闍梨が北陸巡国の折、越中に滞在し統治に金剛界・胎蔵界の両曼茶羅を安置して、草創された由緒ある寺です。本堂の天井中央には、周囲に菊華紋をあしらった墨絵の竜眼図が描かれ、行基作の千手観音・不動尊・毘沙門天の三体があります。
山王橋
■手の彫刻のある
丸みのある4か所の手の彫刻は、バルコニー風の半円のアプローチを持つソフトな形状に囲まれ、大理石の持つあたたかさを立体的にな曲線を表現しています。この橋の彫刻は、地元出身多摩美大教授の竹田光幸氏の製作。
白えび漁観光船
普段は乗ることがない漁船に乗船し、富山湾へ出航。朝日が昇る中、目の前で行われる白えび漁を見学できます。
式内社 櫛田神社
■縁結び・家内和合の神
延喜式の神名帳にのっている古社です。祭神には、素盞嗚尊(すさのおのみこと)、櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)が祀られています。
縁結びの神、夫婦円満、家内和合の神として崇められ、初詣に多くの人が訪れます。
下村加茂神社
■約930年も続く神事の伝承
京都の下鴨神社の神領、倉垣庄の総社です。
厚い信仰のもとに、数多くの珍しい神事が伝承され、今に受け継がれています。
5月4日春の大祭に行われる「流鏑馬」「牛乗り式」、6月初卯の日の「御田植祭り」、9月4日秋の大祭では「稚児舞」、元旦には「鰤分け神事」が行われ、一年を通して重厚な趣きを出しています。
十社大神
馬堂に白と黒の木造神馬があります。この白神馬は、昭和2年に合祀された伊勢領神明社が伊勢神宮の分社として建立されたとき、運ばれてきたと言われています。
また、鎌倉時代に作られた木造狛犬(射水市指定文化財)もあります。この他、絵馬堂には、鏝絵の絵馬が11枚保存されています。特に、小杉左官として全国的に有名な竹内源造の作品が見どころです。
下村パークゴルフ場
■水郷風景を偲ぶ
昭和40年代半ばまでの下地区の美しい水郷風景を偲んでつくられました。ここには公園をはじめ、ふれあい農園や、36ホール4コースの国際パークゴルフ協会公認施設であるパークゴルフ場、その他加茂遺跡展示室やダーツを楽しむことができる「とねりこふれあい館」などの施設があり、緑と水の憩いの空間となっています。
正力・小林記念館
■プロ野球創設とカラーテレビの普及の歴史
プロ野球の創設と育成、カラーテレビの普及発達に偉大な手腕を発揮した正力松太郎氏と、その後継者で、日本テレビの経営建て直しと読売新聞の発行部数を世界一にした小林與三次氏の収蔵品が100点近く展示されています。
新湊大橋
平成24年に開通した新湊大橋は、富山新港港口を結ぶ日本海側最大の斜張橋です。
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