金胎寺

 護国山 金胎寺は文応元年(1260年)頃、高野山大楽院信顕阿闍梨が北陸巡国の折、越中に滞在し統治に金剛界・胎蔵界の両曼茶羅を安置して、草創された由緒ある寺です。本堂の天井中央には、周囲に菊華紋をあしらった墨絵の竜眼図が描かれ、行基作の千手観音・不動尊・毘沙門天の三体があります。

 毎年6月第1週の日曜日に『秋葉三尺坊大権現柴燈大護摩供(火渡り大祭)』が行われ、10月体育の日に収穫祭を行っている。

 

 秋葉三尺坊大権現は火難除けの神として広く知られており、この秋葉堂は現在、高野山真言宗 護国山 金胎寺に安置されているが、かつては戸破新町町内会の金胎寺前に安置されていた。

 

 荒町の大火とその後の小火騒ぎを経て、町内会の有志が集い秋葉三尺坊大権現を新しい御堂に再建したのは、近年のことであり、古い文献には、嘉永4年(1851年)に金胎寺前に安置されていたとなっている。

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